復活しました〜殺人事件もありました

ようやく復活、ミクにインできました。皆様お健やかでしょうか?

昨年10月下旬、会社は銀行の口座凍結から停止に移行し、会社は完全に形骸化。社長の個人口座も会社の連帯保証人になっているので連動して停止に至りました。

個人の口座には25万円が残されていましたが、社長は銀行に泣きついた。

「せめて20万円だけでも! メシが食えなくなる!」

せめて、と言って20万円もですかぁ? メシが食えなくなるって、もう少し理由を考えりゃいいものを。これまで銀行に対して大言壮語して融資を要求し、時には「潰せるもんなら潰してみろ」と居直りつつ、「潰れたら困るでしょう?」と再び融資を要求することの繰り返しだった。

どうにか年金分だけは返還された社長でしたが、その金を持って籠城に突入。債権者が取り立てに来るため会社に寄り付かなくなったのですが、時折出没しては会社の財産を搬出している。

生活保護をもらうんだ」とし、遊んで暮らせるウハウハ生活を夢想。しかしその前に債務を解消しろという指導があり、ならばと自己破産手続きに着手。正直なところ、これは動機が不純だ。やむなく破産状態に至り、そして生活出来ないから生活保護というのが通常ではないのか。ま、そういう人なんですが。

で、私は完全に干殺し状態に突入。業績不振で解雇という雇用保険では有利な状況ながら、残務整理と給与の支給状況が不確定のため、約一ヶ月受給不能。干殺し状態は悪化。この状況を知りつつ、社長から一切の支給はない。

そんな訳で社会福祉協議会の特別措置により、緊急保護されるということになってしまいました。当時の所持金は40円、カセットコンロのガスが1/3残るのみの状態で会社の電気が止められた。水道も供給停止通告が来て久しい。乾麺は保存してあったが、米はなし。

社協が市役所と緊急協議し、突然に保護されて施設に入所したのが11月8日のこと。三食付き、風呂入り放題、水道光熱費タダという好条件ながら、そこはそれ・・・・・その・・・・・施設ですのでねぇ。

ある朝、シケモクを吸いに喫煙室に行ったら警官が居る。格好や所持品から鑑識だ。何事だと思っていたら殺人事件発生。入所者が同室の者が睡眠中にタオルを口に突っ込んで窒息死させただと? ん〜、前にもそんな事件がありましたねー、この施設で。その時は刃物でしたが。そういう人が入所する施設だから仕方がありませぬ。

年中無休の勤務状態から開放されはしたものの、自分の時間の流れに戻すのは相当の時間を要しました。ジジィ、もとい、社長の尊顔を拝することがなくなったというのが何よりも薬になりましたな。

施設は個室の6畳で、ささやかなキッチンがついている。その隣室の人とも仲良くなり、施設の職員とも冗談を言い合えるようにもなりましたし、趣味が一緒の人とは情報交換などもしてそれなりな生活。ここで心身のケアをしつつ雇用保険の受給、次いで国からの給与8割補填を待って経済基盤を構築しようと思ったり。

しかし、ジジィが会社に出没して私の私物まで持ち出していやがった。熟考の末、財産の保全のため、元のプレハブに戻って参りました。既にジジィのせいで100万ほどの財産を喪失しているほか、給与の未払いは250万に至っており、これ以上の損失は防がなければなりませんでした。

国の8割補填と言っても退職日から6ヶ月遡った分だけが対象で、それ以外は雇用主が自発的に支払うか、私が民事で回収するしかない。

一ヶ月の施設入所を経て昨年12月6日に元の場所に戻って来た訳ですが、雇用保険の受給も始まってそれなりの生活に戻りました。8割補填も労基署の一方ならぬ努力と配慮により、ようやく請求書作成にまで漕ぎ着けることにも。

そんなこんなの3ヶ月でした。