NOMOREHIROSHIMANOMORENAGASAKI

10代の頃の、一番記憶に残る旅行は、修学旅行だった。

なんていうと味気ないけど、

有名古都観光地域の中学高校生の行くところは、寺社ではない。

場の山ン中に閉じ込めておくほど、荒れた学校でもない。

社会見聞を兼ねる意味で、に無いもの。

歴史の中で、京都が逃れて来た免れて来たもの。

敵対する国家でさえ、歴史的遺産の空襲は避けて通ったのだ。

だからこそ、知っておくべきだという教育方針で、

高校2年の修学旅行は、広島、長崎と北九州行きだった。

当時から、広島出身の浜田省吾さんのファンだったので、

その後も何度か広島に訪れている。

私は戦争の実体験がなく、の中の湾岸戦争さえ

映画みたいに感じてた世代だけど、

自然災害の阪神大震災の悲惨な現場から復興までを

わりと身近に眺めて来た。

あんなもんじゃない想像を絶する情景が、

この街に起きていたのか。。。と、

一番最近に原爆ドームを見上げたその日の午後、

関東では大震災が起きた。

帰りの新幹線の中で、最初の車内放送では、

震源地は、京都だという情報が入りました

とデタラメのアナウンスが流れていた。

現代でさえ、このように情報錯綜し混乱するのだ。

昭和20年代ならなおさら、、、ましてや

自然ではなく人為的な災害が非力な市民に降りかかった。。。

真夏の午後にエアコンの効いた部屋でゆったりしてると

勝手に平和で治安のよい気分に浸っているけど、

日本海のすぐ向こうの国の独裁者の動向ひとつで

どうなってしまうかということへの危機感や対策は、

それに対する国家を作ってるのは、

非力なひとりひとりだってこと、の自覚。

別に不倫しようが純愛だろうが、勝手にしてくれ、だけど。

国民の払う税金で生きてるんだから、党の存続より国民のために

やらなきゃいけない仕事は、ちゃんとやってね!?

私達観てるからね!

という姿勢で。

あんまりこういう話してると、が暗くなるんで、

ここらで、夏らしいはしゃいだ曲を、新旧1曲づつ、どうぞ(

でもでもでも、

8月6日と8月9日は、毎年これ聴きます。