再会ならず

昨夜、仕事後に郊外の里山にでかけた。

そこはタガメを繁殖させていた数年前まで、毎年放虫をしていた場所。

その後の生息状況が確認したくて毎年1回は訪れているのだが、5年以上前に一度幼虫を見たきりで、以来一度も会えていない。

かと言って、そんなに真剣に探しているわけでもなく、“もし会えればいいなぁー”程度の調査なので、いないと決まったわけじゃない。

ここは今の時代に珍しく自然度が豊かで、小さな水路にもかかわらず多くの生き物に溢れている。

昨日もひと網掬っただけで、たくさんのメダカやタモロコの稚魚に混じって、ミズカマキリコオイムシが入ってきた。

10mくらいの範囲で網を入れてみたが、今年も会うことは叶わなかった。

しかし、エサとなる生物は相変わらず豊富なので、きっとどこかで生き延びているに違いない。

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